こんにちは。ゾゾのブラ(@C_aptainTokyo)です。
26歳くらいになると、アラサーだなんだと好き勝手言われます。
しかし現実問題として、自分や周りの友人たちが年を取ったなと感じることもしばしば。
その主たる原因としては、見た目の変化です。
目次
20代が30代になって慌てないためにやっておくこと
そこで今回は、気を付けていることを大きく分けて3つご紹介します。
それぞれの詳細に関しては、後程詳しく解説しますのでまずは3つのことを見ていきましょう。
毎日の肌ケア
人間の印象は、やはり顔で決まってきます。
顔は持って生まれるものなので、大きく変えることが難しいですが、せめて肌ケアだけはしっかりしておきましょう。
毎日の肌ケアで大きな差が生まれます。
朝起きた後の洗顔と、お風呂上がりの肌ケア。
これだけしっかりやっておくだけでもかなり差が出ます。
ここまでやる必要はないですが、せめて洗顔くらいはしっかりしておきましょう。
緩く継続できる運動
運動している人としていない人では、見た目の若さが変わります。
若いうちに運動しておかないと、30代になって太ってからでは手遅れかもしれません。
20代のうちからしっかりと運動する習慣をつけましょう。
このあたりだと、楽しく継続できそうですね。
運動が好きでない人なら、散歩でもいいと思います。
長時間歩くことは身体に良い効果をもたらしてくれるでしょう。
食事をコントロールすべを身につける
体型維持で一番大切なのは間違いなく食事です。
特に男性で良く食べる人は、食事を自分でコントロールしないと大変なことになります。
社会人になっても、高校や大学の部活動をしているときと同じだけ食べていたら太る一方です。
またストレスから甘いものについつい手が伸びてしまうことも。
太ってから体重を落とすのは至難の業です。
また今は基礎代謝が高くて大丈夫でも、30代になって代謝が落ちると今までと同じ食事では太ってしまいます。
自分で食事をコントロールする必要があります。
毎日の肌ケアはまじで差がつく
人間の印象は、顔から与える第一印象がかなり大きく影響すると言われます。
そのため、肌ケアは大人の男としてやらなければならないことです。
最初に好印象を与えることは、ビジネスでもプライベートでも大切。
特にお風呂上りのケアはしっかりしておきましょう。
この2つを使っておくだけでも、かなり違ってきます。
さらに気を遣いたいなら、パックがおすすめ。
肌ケアとは少し違いますが、眉毛やヒゲの処理もしっかりしておきましょう。
顔から与える印象は大きいです。
運動は緩く継続的がおすすめ
運動をする理由としては、スタイルの維持と若さを保つためです。
特にスポーツをしている人は若く見られます。
反対に20代なのに30代に見られるような人は、運動をしていない人が多い印象です。
運動は継続しないと意味がありません。
そのため、単発で激しい運動をするよりも緩く継続できる運動がおすすめ。
☆一人でできる運動
☆友達と遊び感覚でできる運動
普段は1人でランニングや散歩を日課にして、休日は友達と登山やフットサルなど。
スポーツは気分転換にも良いとされていますし、考えを整理できます。
またスポーツ自体はそこまでカロリーを消費しなくても、基礎代謝を上げてくれてエネルギーを消費しやすい身体になります。
引き締まった身体を保ちたいなら、スポーツはマストです。
スポーツジムにお金を払ってしまえば、行きたくなくてももったいなくて足を運びます。
登山靴やフットサルシューズ、ランニングウェアなどを買ってみてもいいかもしれませんね。
体型を維持するには少食になろう
体型維持で最も大切なのは、食事です。
20代後半や30代になっても、学生の頃のように食べていては太ります。
また飲み会や宴会などもあるでしょう。
その分、普段の食事は抑えておきたいところ。
ここまで極端なことをしろとは言いませんが、少食になる努力はしておいて損はないです。
体型維持にも繋がりますし、食費の節約や健康にも良いです。
自分1人のときは食事を抑えて間食もしない。
友達と会う時や飲み会では気にせず食べる。
これくらいのバランスが良いかもしれないですね。
とにかく、何も考えずに美味しいものを食べたいだけ食べていたら、身体からおじさんになってしまいます。
自分で自分の欲求をコントロールできないようでは、仕事もプライベートもうまくいかないかもしれません。
何事もほどほどに。
いかがでしたでしょうか。
今回は見た目を気にしてやっておくべきことでした。