こんにちは。ゾゾのブラ(@C_aptainTokyo)です。

会社を辞めたい!
そう思っても、なかなか簡単には踏み出せないでしょう。
お金の心配や、辞めたあとの仕事のこと。
果たして会社を辞めても生きていけるのだろうかと、心配は耐えません。
私は新卒2年で会社を辞めました。
体験談も踏まえ、まとめていきます。
目次
【結論】生きていけるけどよく考えたい

結論から述べると、生きていけます。
会社を辞めてから一番の不安となるのは、お金の問題ですよね。
定期的に安定した収入があるのは、大きな心の支えです。
実際に自分が会社を辞めて、その収入がなくなると考えるとゾッとするかもしれません。

まず第一に貯金。
貯金があれば、会社を辞めて安定した収入がなくても、しばらくは生きていくことはできます。
貯金がない場合は、すぐに次の仕事を探すことになります。
理想を言えば、在職中に転職活動を終わらせておくことです。
仮にそれができなくても、現代にはアルバイトやクラウドソーシングなど、すぐに収入を得られる方法はあります。
また、しばらく生きていくことができれば、会社を辞めたあとに貰える失業保険もあります。
当てにするのはおすすめしませんが、最低限の生活費は確保できるでしょう。

しかしだからと言って、勢いで会社を辞めることは絶対におすすめしません。
会社を辞めるのであれば、辞めたあとに困らないようにしっかりと準備をしましょう。
辞めるなら相応の覚悟と準備を
会社を辞めると、失うものがたくさんあります。
覚悟1:お金(給料)を失う
まずはお金です。
毎月の給料という、安定した収入は生活だけでなく心も安定させてくれます。
貯金があったとしても、毎月減っていく残高を見るのは精神的に響きます。
せっかく会社を辞めて、環境から受けるストレスがなくなったとしても、お金の問題というものは心に重くのしかかります。
覚悟2:信頼を失う
次に信頼です。
会社員であるうちに当たり前にできたことが、会社を辞めた途端にできなくなることがあります。
私の場合は、家を借りるのに苦労しました。
社宅に住んでいたため、退職と同時に家がなくなりました。
そして次の家を借りるときには、職がないことで様々な苦労をしました。
会社を辞めることは、難しいことではありません。
しかしだからと言って、勢いで辞めてしまっては後々に困ることになります。
辞めるのであれば、相応の覚悟と準備が必要でしょう。
辞めるために準備することは、人によって様々ですが、最低でもこれから述べる2つは準備しておくと良いです。

準備1:お金(貯金)
まずはお金です。
その中でも、貯金です。
会社を辞める際に、最も必要なものは貯金であると言っても過言ではありません。
お金の問題というのは、一生付きまとうものですが、会社を辞めてすぐ働きたくない場合や次の職に当てがない場合は、頼れるのは貯金だけです。
必要な金額は、人によって様々になると思われます。
働かないで何ヶ月ほど過ごすのか、引っ越しなど必要な経費を考え、準備するようにしましょう。

準備2:お金(収入・仕事)
お金の準備としてもう一つ必要なのは、収入です。
会社を辞めて収入がなくなるため、それに代わる収入を準備しましょう。

1つ目は、副業などに会社員のうちから取り組み、会社の仕事以外で収入を得られる準備をしておくことです。
- 会社で得たスキルを活かして、クラウドソーシングサイトから仕事を得る。
- 趣味を活かして物を売ってお金を稼ぐ。
- ブログやYouTubeなどから収益を得る。
方法はいくらでもあります。
会社員のうちに、それらを準備することができれば、会社を辞めてもお金の不安に取り憑かれることもないでしょう。
2つ目は、次の職を準備しておくことです。
会社を辞めても、すぐに次の会社に入ることができれば、お金には困らないですよね。
働く意欲はあるけど、今の会社の環境を変えたいという方は、会社員のうちから転職活動をしておくと不安は少なくなります。

準備3:スキル・経験
会社員としてのメリットとしては、お金の他に社会経験ができるという点があります。
これは、実際に会社員をやった人間にしかわかりません。
どうせ辞めるのであれば、しっかりとスキルと経験を得ておきましょう。
特にスキルというのは大事で、会社を辞めたあとに自分でお金を稼いだり、転職の際の武器になったりします。
サラリーマンは、例え嫌な仕事であっても給料をもらいながらスキルを身につけられます。
辞める前にしっかりと、身につけられることは身につけてしまいましょう。

勢いで辞めてしまった人が生きていく方法
会社を辞めても生きていけると言いました。
それは真実ですが、勢いで辞めるのはおすすめできず、しっかりと準備した上で辞めることを検討してください。
しかし実際に勢いで辞めてしまったら、どのように生きていてば良いのでしょうか。

すぐに転職する
一番良いのは、すぐに転職するという方法です。
安定した収入がすぐに手に入りますので、生活はこれまでとあまり変わらないというメリットがあります。
デメリットとしては、またすぐに会社を嫌になって辞めたくなるかもしれないということです。
せっかく勇気を持って前の会社を辞めても、同じ気持ちになってしまっては元も子もありません。
また場合によっては、勢いで辞めてすぐに探さなくてはならないため、条件や仕事内容などを再就職してから後悔する危険性もあります。

クラウドソーシングサイトを利用する
すぐに収入を得る方法として、クラウドソーシングサイトがあります。
支払いの方法は様々ですが、仕事完了後にすぐに支払われる案件や週単位の案件なども多いため、お金がすぐに必要な場合にはおすすめです。
初心者の方には、クラウドワークスがおすすめです。
また、ランサーズもおすすめしておきます。
クラウドソーシングサイトは、サイトごとに仕事が違っているため、複数登録がおすすめです。
上記に挙げた2つは、特に初心者におすすめなので、できれば在職中に経験しておくと良いです。
Uberéats(ウーバーイーツ)配達員になる
新しい働き方として、最近注目を集めているのがUberEatsです。
大きなバッグを背負い、街中をバイクや自転車で走っている姿を見たことはないでしょうか。
あれがUberEatsです。
UberEatsとは、飲食店から個人への配達を一般の人が行います。
登録は簡単で、登録センターでバッグを受け取ればすぐに配達を始めることができます。
支払いは週単位で行われるため、お金がすぐに必要な方にもおすすめです。
自転車がなくても、レンタル自転車で配達を行っている方も多いです。

https://www.ubereats.com/blog/ja-JP/japan/
アルバイト・派遣を始める
アルバイトや派遣も、仕事を勢いで辞めたあとでもお金の当てにはなります。
1日でできる短期の仕事などもあります。
仕事を辞めたのだから、しばらくは会社員に戻らず自分のペースで働きたい。
今までとは違う仕事を経験しておきたい。
このような方であれば、アルバイトの方が転職よりもおすすめできます。
治験に行く
治験に行くというのも、短期でお金を稼ぐのにおすすめの方法です。
治験と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、医師の元でしっかり監視されて行われるのでそこまで不安はありません。
会社が嫌なら辞めた方がいい

このような理由で、その後の準備やビジョンもなく会社を辞めることはおすすめしません。
しかし、仕事が嫌なのではなく、その会社自体が嫌なのであれば、辞めることを検討して良いと思います。
例えば人間関係がストレスであったり、仕事内容が自分と合っていない。
残業代がしっかり支払われなかったり、残業があまりにも多すぎたり。
働く意欲はあるのに、その会社が嫌なのであれば、他の仕事をした方が良いです。
世の中には仕事はたくさんあります。
一つの会社に固執する必要はありません。
日本人は真面目なので、辞めることができない人がいます。
しかしブラック企業や自分のスキルが活かせない企業、自分を成長させられない企業であれば、働いていても時間の無駄です。
お金の為と割り切るのも大切かもしれませんが、同じくらいお金を得られて、今よりも良い環境で仕事ができる場所はきっとあります。
また、会社員だけが生き方ではありません。
現代は幸いなことに、可能性に満ちあふれています。
納得いかないままズルズルと続けるのではなく、しっかりと自分の将来のために準備をして、より良い環境を目指しましょう!

いかがでしたでしょうか。
今回は、会社を辞めても生きていけるのかというお話でした。
