こんにちは。ゾゾのブラです。
満員電車は社会問題です。
心身へのストレスも、かなりのものであると言われています。
しかし、避けては通れないのも事実。
今回は、住む場所を考え、ストレスなく、そして有意義な時間を過ごせるようなアドバイスをします!
目次
家は会社の近くに!
朝に余裕が生まれる
家を会社の近くに選ぶと、メリットがたくさんあります。
最も大きなメリットとしは、朝の時間に余裕が生まれることでしょう。
朝、余裕があればメリットがたくさんあることなど、言うまでもないですよね。
会社の近くに住めば、朝の時間があるので、不足している睡眠に充てたり、朝から勉強や運動など自分の時間を過ごすことができます。
満員電車もストレスフリー
徒歩圏内や、自転車で通勤できるなら、電車に乗らないという選択肢さえあります。
また、電車に乗るとしても、数駅の辛抱なので満員電車でもそこまで苦痛ではないはずです。
満員電車というのは、かなりのストレスにさらされる場所です。
朝一からそのような場所で、長時間過ごさなければならないというのは、心身ともに良くありません。
家を近くにして、少しでもストレスから開放されましょう!
家は会社から遠い始発の出る場所に!
長い時間をうまく活用しよう
会社から遠いところに住むのなら、始発電車の出る場所を選びましょう!
長距離通勤でも、座って時間を過ごせるため、使い方次第ではかなり有意義な時間を過ごせると思います。
会社から遠いところに住む場合は、長距離通勤になるので、その時間を活用しない手はありません。
朝活という言葉も浸透してきました。
イメージとしては、カフェなどでおしゃれに自分の時間を過ごすイメージかもしれませんが、電車の中でも、充分に朝活はできます。
主たる例としては、読書です。
座って落ち着いて本を読むことができます。
距離が近いと、なかなか本に集中することもできません。
満員電車なら、カバンから本を出すことも難しいでしょう。
始発駅から乗って、座って時間を過ごせる方の特権です。
有意義な時間にしましょう。
座れるので満員電車も関係なし
始発駅から乗る場合は、満員電車でも座れるので問題ありません。
ストレスフリーな通勤が実現できます。
注意点としては、早くから並ぶことでしょうか。
同じように、始発駅から乗り込む人は多いので、ぎりぎりの時間だと結局座れないケースもあります。
遠くに住んで、満員電車で座れないのは最悪です。
長距離通勤の時間を無駄にするだけでなく、かなりの時間ストレスにさらされることになります。
中途半端な場所に住むのはきつい
長距離でも短距離でもない距離に住むのは、個人的にはかなりきつい気がします。
中途半端な距離の定義はさておいて、電車に乗る時間がそれなりに長く、満員電車で座ることもできないとなると、想像するまでもないですね。
会社の近くに住めるなら、その方が良いですし、家賃の関係などで近くに住めないのなら、遠くに住んだほうが良いと思います。
いかがでしたでしょうか。
今回は、東京に住むなら会社の近くか始発の出る遠くに住みましょう!という内容でした。